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目次:自分でよく利用する記事 [目次]

記事数が増えてくると、分類から探すのも面倒になるものです。
管理している私からして、いつ書いたかを探すくらいなので、
たまに訪れている方々は埋もれた内容を探るのは大変だと思います。
ですから、たまの「目次」企画という箸休めになります。
(今、必死でライブ・レポートを書いています。
 エレカシDBさんは容量が増えすぎて困っているみたいなので、
 これからは長いのは自分のブログに掲載し、ダイジェストを向こうに載せたいと思います)

私自身がよく使用するデータ系のページ、
ライブ音源やライブDVD映像、
それから四季分類と時間分類(朝昼晩)の分類、
これらのページへのリンクを作っておきます。
利便性にかなうとよいのですが。
まあ、私自身の利便性にかなうから、よしとしましょう。



東京散策用の手引き

武蔵野三十三景(その1)
http://fushinchu-elephant.blog.so-net.ne.jp/2010-02-11
今や絶版となってしまった、宮本浩次の名著『明日に向かって歩け』。
その付録としてつけられた、東京名所三十三箇所の紹介。
その場所と行き方、本に記してあった内容の要約などを載せた企画もの。


エレファントカシマシの音源&映像データ

エレカシのレア音源(2009年12月現在)
http://fushinchu-elephant.blog.so-net.ne.jp/2009-12-01-1
「表」のエレファントカシマシが、
BEST盤に収録されるような代表曲にあるなら、
「裏」のエレカシを追求するなら、隅の隅だろうと考えて、
アルバム未収録曲を探してみた成果。
バージョン違いをのぞけば、BEST盤とアルバムでほぼカバーできると判明した。

エレカシのライブ音源(CD篇)
http://fushinchu-elephant.blog.so-net.ne.jp/2010-04-04
エレカシのライブ音源(ビデオ篇)
http://fushinchu-elephant.blog.so-net.ne.jp/2010-04-07
エレカシの真骨頂はライブにある。
だからスタジオ・アルバムだけ聴いていたら全容を理解できない。
そうアジテートしたいために、ライブ音源を集めてみた企画。
CD篇とDVD篇のワンセットで制作した。

エレカシのPV映像
http://fushinchu-elephant.blog.so-net.ne.jp/2010-05-4
エレカシは露出が少ないので、歌番組に出演しても見逃すことが多い。
また、最近になってその魅力を知った人たちは、
過去のエレカシの姿をよく知らない。
ということで、EPIC時代からあるPV映像を探ってみた企画。
ライブ音源集との姉妹編企画。
実はYouTubeに上がっているライブ映像集のリストも作った。
だが、著作権問題がうるさい昨今、見つかって削除されるのが嫌なので、
公開しないほうが得策だと考えて、ブログには出していない。
PVはもともと公開されて目に止まることが目的なので、
削除対象になりにくいと考えて、YouTubeへのリンクを貼ってある。


(統計を利用した)歌詞の分析

四季の歌
http://fushinchu-elephant.blog.so-net.ne.jp/2010-02-01
アルバム別の四季分類
http://fushinchu-elephant.blog.so-net.ne.jp/2010-02-03
歌詞分析の中でも統計データを利用した初めての企画。
これ以前に、宮本浩次の書く歌詞の固体名は抽象的だということを指摘している。
「四季の歌」はその延長線で調べておどろいた結果。
思いの外、季節が描かれていないこと、にもかかわらず聞き手が季節を感じていること、
そのことに驚いた。つまり抽象的であると、「今」の季節を歌のなかに見るのだろう。
これは抽象的であることの利点が生きているとも言える。

夕暮れの歌
http://fushinchu-elephant.blog.so-net.ne.jp/2010-04-27-1
四季のうたを調べたことが成功したので、
今度は一日の時間で調べようと考えた企画。
どの時間が一番魅力的か考えると、どうしても夜に決まってしまうので、
あえて夕方の歌をピックアップ。数は少ないのに名曲が多いのである。
EPIC時代から「夕暮れソングにハズレなし」と私は言って回っている。
それくらい、エレファントカシマシは夕歌いのバンドなのである。
(偶然にも新曲【歩く男】が夕暮れの歌だったので、鳥肌が立った)

エレファントカシマシと太陽
http://fushinchu-elephant.blog.so-net.ne.jp/2010-06-01-1
これは「夕暮れの歌」のスピン・オフ企画。
太陽とエレファントカシマシの関係性はとても面白いので指摘してみた。
賛否両論、お前の意見は偏見だと言われる方もおられるかもしれない。
だから、私の極論であることを理解して、参考程度に読まれたい。
ただ、面白い読み物だとは思います。正解は本人たちにしかわからないでしょうが。

星見る夕べ
http://fushinchu-elephant.blog.so-net.ne.jp/2010-06-30
「太陽」の次は「月」だろうと、短絡するのが一般的なので、
すこしヒネって「星」へ行ってみた、私のヒネくれもの気質の表れ。
【幸せよ、この指にとまれ】を聴いてもわかるが、
指先に目標としての「星」があることが多い。
「月」は友達で、「星」はあこがれの対象。
「太陽」は好敵手といったところだろうか。
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