ワインディングロード / 東京からまんまで宇宙 [シングル]
2011年9月17日、日比谷野音公演終了と同時に発表されたリリース。
シングル「ワインディングロード / 東京からまんまで宇宙」の発売予定日、11月16日。
(universalのオフィシャルページでは「予定」がとれて発売日が確定している。)
意外にも今年になってはじめてリリース作品である。
やや価格の高い初回限定盤には、
2011年の全国ツアー「悪魔のささやき」ツアーのドキュメンタリーDVDが付属する。
YouTubeオフィシャル・チャンネルに掲載されたものがすべて収録されるとなると、
その収録時間は60分超になる。
ちなみにドキュメンタリー動画を便利に見られるページを以前に作ったので紹介しておきます。
全公演を一覧にしたページは左メニューにリンクを作ってあります。
そうではなく、メニューを使って公演を検索して見られるようにしてあるページがこれです。
ページ下にはセットリストを見られるようにもしてあります。
個人的には1000円くらい値段が上がっても「仙台RENZA」公演のDVDを付けて欲しかった。
ドキュメンタリー用のビデオ収録は部分的なものだったらしいが、
仙台公演だけは全貌を複数台のカメラで収録していたのだから、
それを倉庫に死蔵するのはもったいなさすぎる。
一部のCDショップでは、「愛のかたまり」という別の仮タイトルが発表されており、
ファンのあいだで両A面のどちら側のタイトルであるのか、推理されている。
(常識的に考えれば、トップタイトルの「ワインディングロード」だと思う [註1])
その答えがどうであるのかは、リリース用のメディア露出で判明するだろう。
いちばん直近に発売される音楽雑誌は、
『bridge』(10/15発売)『JAPAN』(10/29発売)である。読み逃しのないように。
追記には42作目シングルのトリビア情報。
註1:「GROOVE LINE Z」の初オンエアで歌詞に「愛のかたまり」があることを確認した。
つまり「愛のかたまり(仮)」は「ワインディングロード」の仮タイトルである。
シングル「ワインディングロード / 東京からまんまで宇宙」
通算42作目のシングル。ユニバーサル作品としては9枚目。
ダブル・Aサイド・シングル作品としては7作目。
「悲しみの果て/四月の風」「孤独な旅人/Baby自転車」
「今宵の月のように/赤い薔薇」「風に吹かれて/さらば青春」
「真夜中のヒーロー/旅の途中」「いつか見た夢を/彼女は買い物の帰り道」
初回特典付きシングルとしては6作目。
「友達がいるのさ」 DVD「2003年日比谷野音【東京の空】」
「俺たちの明日」 DVD「2007年日比谷野音」
「桜の花、舞い上がる道を」 A盤DVD「2008年新春ライブ東京公演」 B盤DVD「カウントダウン07/08」
「新しい季節へキミと」 DVD「2008年日比谷野音」
「幸せよ、この指にとまれ」 CD「2010年新春ライブ ダイジェスト」 DVD「プロモーションビデオ」
英語のみのタイトルは6作目。「コール アンド レスポンス」以来、18作ぶり。
英語をふくむタイトルとしても「ハロー人生!!」以来12作ぶり。
「孤独な旅人/Baby自転車」「真夜中のヒーロー/旅の途中」
「so many people」「コール アンド レスポンス」「ハロー人生!!」
タイトルは両曲ともに10文字
10文字タイトルのシングル曲
「新しい季節へキミと」「彼女は買い物の帰り道」
シングル曲以外の10文字タイトル曲
【おはよう こんにちは】【もしも願いが叶うなら】【情熱の揺れるまなざし】
【I am happy】【秋-さらば遠い夢よ-】【星くずの中のジパング】
【今はここが真ん中さ!】【まぬけなJohnny】【彼女は買い物の帰り道】
【脱コミュニケーション】
11月発売の既発表シングル(11月発表のシングルとしては6作目)
1988/11/02 「おはよう こんにちは」
1996/11/01 「悲しみの果て」
1997/11/07 「風に吹かれて」
1998/11/18 「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」
2007/11/21 「俺たちの明日」
(ちなみに11月発売のアルバムは『ELEPHANT KASHIMASHI II』と『悪魔のささやき』の2作)
発売日がいちばん近いのは、11/17でアルバム『悪魔のささやき』。
あれからちょうど1年になる。
シングル「ワインディングロード / 東京からまんまで宇宙」の発売予定日、11月16日。
(universalのオフィシャルページでは「予定」がとれて発売日が確定している。)
意外にも今年になってはじめてリリース作品である。
やや価格の高い初回限定盤には、
2011年の全国ツアー「悪魔のささやき」ツアーのドキュメンタリーDVDが付属する。
YouTubeオフィシャル・チャンネルに掲載されたものがすべて収録されるとなると、
その収録時間は60分超になる。
ちなみにドキュメンタリー動画を便利に見られるページを以前に作ったので紹介しておきます。
全公演を一覧にしたページは左メニューにリンクを作ってあります。
そうではなく、メニューを使って公演を検索して見られるようにしてあるページがこれです。
ページ下にはセットリストを見られるようにもしてあります。
個人的には1000円くらい値段が上がっても「仙台RENZA」公演のDVDを付けて欲しかった。
ドキュメンタリー用のビデオ収録は部分的なものだったらしいが、
仙台公演だけは全貌を複数台のカメラで収録していたのだから、
それを倉庫に死蔵するのはもったいなさすぎる。
一部のCDショップでは、「愛のかたまり」という別の仮タイトルが発表されており、
ファンのあいだで両A面のどちら側のタイトルであるのか、推理されている。
(常識的に考えれば、トップタイトルの「ワインディングロード」だと思う [註1])
その答えがどうであるのかは、リリース用のメディア露出で判明するだろう。
いちばん直近に発売される音楽雑誌は、
『bridge』(10/15発売)『JAPAN』(10/29発売)である。読み逃しのないように。
追記には42作目シングルのトリビア情報。
註1:「GROOVE LINE Z」の初オンエアで歌詞に「愛のかたまり」があることを確認した。
つまり「愛のかたまり(仮)」は「ワインディングロード」の仮タイトルである。
シングル「ワインディングロード / 東京からまんまで宇宙」
通算42作目のシングル。ユニバーサル作品としては9枚目。
ダブル・Aサイド・シングル作品としては7作目。
「悲しみの果て/四月の風」「孤独な旅人/Baby自転車」
「今宵の月のように/赤い薔薇」「風に吹かれて/さらば青春」
「真夜中のヒーロー/旅の途中」「いつか見た夢を/彼女は買い物の帰り道」
初回特典付きシングルとしては6作目。
「友達がいるのさ」 DVD「2003年日比谷野音【東京の空】」
「俺たちの明日」 DVD「2007年日比谷野音」
「桜の花、舞い上がる道を」 A盤DVD「2008年新春ライブ東京公演」 B盤DVD「カウントダウン07/08」
「新しい季節へキミと」 DVD「2008年日比谷野音」
「幸せよ、この指にとまれ」 CD「2010年新春ライブ ダイジェスト」 DVD「プロモーションビデオ」
英語のみのタイトルは6作目。「コール アンド レスポンス」以来、18作ぶり。
英語をふくむタイトルとしても「ハロー人生!!」以来12作ぶり。
「孤独な旅人/Baby自転車」「真夜中のヒーロー/旅の途中」
「so many people」「コール アンド レスポンス」「ハロー人生!!」
タイトルは両曲ともに10文字
10文字タイトルのシングル曲
「新しい季節へキミと」「彼女は買い物の帰り道」
シングル曲以外の10文字タイトル曲
【おはよう こんにちは】【もしも願いが叶うなら】【情熱の揺れるまなざし】
【I am happy】【秋-さらば遠い夢よ-】【星くずの中のジパング】
【今はここが真ん中さ!】【まぬけなJohnny】【彼女は買い物の帰り道】
【脱コミュニケーション】
11月発売の既発表シングル(11月発表のシングルとしては6作目)
1988/11/02 「おはよう こんにちは」
1996/11/01 「悲しみの果て」
1997/11/07 「風に吹かれて」
1998/11/18 「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」
2007/11/21 「俺たちの明日」
(ちなみに11月発売のアルバムは『ELEPHANT KASHIMASHI II』と『悪魔のささやき』の2作)
発売日がいちばん近いのは、11/17でアルバム『悪魔のささやき』。
あれからちょうど1年になる。
コメント 0