2010年新春ライブ予想(序) [つれづれ]
あれよあれよという間に、2009年も年の瀬。
…ということは、2010年年明けもすぐそこ。
そして、空白期間を終えて、エレファントカシマシが再び動き出す。
ということで、新春ライブのセットリストの予想をしてみようと、
今、過去のセットリストから、データを拾っている。
新春ライブはキャニオン時代以降の慣例で、
野音のライブよりも公演回数が少ないので、
データの蓄積は少なく、そんなに参考にはならないと思う。
むしろ、アルバムツアーの延長、
あるいは新しいアルバムへの前哨的な構成になることは予想される。
(まだ、データの解析が終わってないので、今回は直感的な予想をします)
(続編はこちら2010年新春ライブ予想(本))
次回の新春ライブのセットリストは、
2008年秋のJCBホール2DAYSに近い内容になる気がする。
所属レーベルの曲を中心に、そこにライブ定番曲とレア曲を混ぜ、
そして数曲の新曲を初披露する。
新春ライブの傾向をざっと見たところ、4割近くは所属レーベルの曲なので、
野音とは違い、ユニバーサルの楽曲が大半を占めると予想する。
新春であるから、冬の曲や、朝が明けるような曲も多いかもしれない。
ライブ定番曲というのは、
これらの曲である。
それから、『STARTING OVER』『昇れる太陽』からも、
【FLYER】や【おかみさん】【ハナウタ】なども披露されるだろう。
あとは、普段はやらない曲なのだが、
これは秋の野音のセットリストが影響するだろうから、
果たしてどうなるのか、もう少し検討しないとわからない。
熱心なファンには野音ほどの充実感はないだろうが、
新曲がきっと聴けること、
年初のエレファントカシマシという<おめでたい>一時になること。
これは間違いない。
そうそう、東京公演はお台場のような、夜の早い場所ではないので、
よくある新春ライブのように7時や8時に放り出されても、
食べるところや飲むところには困らないだろう。
(ZEPP TOKYOの新春ライブは、
午後7時くらいに正月のお台場に放り出されて難民化するのが、
お正月のエレカシ・ファンの恒例のイベント)
はじめて行く人は、とりあえず
…ということは、2010年年明けもすぐそこ。
そして、空白期間を終えて、エレファントカシマシが再び動き出す。
ということで、新春ライブのセットリストの予想をしてみようと、
今、過去のセットリストから、データを拾っている。
新春ライブはキャニオン時代以降の慣例で、
野音のライブよりも公演回数が少ないので、
データの蓄積は少なく、そんなに参考にはならないと思う。
むしろ、アルバムツアーの延長、
あるいは新しいアルバムへの前哨的な構成になることは予想される。
(まだ、データの解析が終わってないので、今回は直感的な予想をします)
(続編はこちら2010年新春ライブ予想(本))
次回の新春ライブのセットリストは、
2008年秋のJCBホール2DAYSに近い内容になる気がする。
所属レーベルの曲を中心に、そこにライブ定番曲とレア曲を混ぜ、
そして数曲の新曲を初披露する。
新春ライブの傾向をざっと見たところ、4割近くは所属レーベルの曲なので、
野音とは違い、ユニバーサルの楽曲が大半を占めると予想する。
新春であるから、冬の曲や、朝が明けるような曲も多いかもしれない。
ライブ定番曲というのは、
【デーデ】 【悲しみの果て】 【今宵の月のように】 【ガストロンジャー】 【四月の風】 【珍奇男】 【風に吹かれて】 【花男】 【孤独な旅人】 【星の降るような夜に】
これらの曲である。
それから、『STARTING OVER』『昇れる太陽』からも、
【FLYER】や【おかみさん】【ハナウタ】なども披露されるだろう。
あとは、普段はやらない曲なのだが、
これは秋の野音のセットリストが影響するだろうから、
果たしてどうなるのか、もう少し検討しないとわからない。
熱心なファンには野音ほどの充実感はないだろうが、
新曲がきっと聴けること、
年初のエレファントカシマシという<おめでたい>一時になること。
これは間違いない。
そうそう、東京公演はお台場のような、夜の早い場所ではないので、
よくある新春ライブのように7時や8時に放り出されても、
食べるところや飲むところには困らないだろう。
(ZEPP TOKYOの新春ライブは、
午後7時くらいに正月のお台場に放り出されて難民化するのが、
お正月のエレカシ・ファンの恒例のイベント)
はじめて行く人は、とりあえず
『STARTING OVER』『昇れる太陽』と『自選作品集』を聞いておけば、 まちがいない。
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