続「登象(のぼりぞう)」 [つれづれ]
前回に引き続き、「登象(のぼりぞう)」関連の話題。
というよりも、イメージ化と言った方がわかりやすかもしれない。
「登象(のぼりぞう)」をイラストにしてみたのである。
これが最初につくった「登象(のぼりぞう)」。
これだけでは、「登る」というよりも、「立象(りゅうぞう)」的な印象である。
ということで、もう少しいじってエレファントカシマシとの関連性を付けてみたのが、パート2。
パイプイスに登る象である。ちょっとイスが可哀相である。
だが、総合司会・宮本もガシガシ足で踏みならしていたし、あるときは後方に蹴り飛ばしていたし、
まあ「男イス」は手荒に扱われたので、少々のおイタもオマージュである。
しかも、パイプイスの縮尺からもわかるように、イラストの象は子象である(たぶん)。
という内容のない記事である。(了)
というよりも、イメージ化と言った方がわかりやすかもしれない。
「登象(のぼりぞう)」をイラストにしてみたのである。
これが最初につくった「登象(のぼりぞう)」。
これだけでは、「登る」というよりも、「立象(りゅうぞう)」的な印象である。
ということで、もう少しいじってエレファントカシマシとの関連性を付けてみたのが、パート2。
パイプイスに登る象である。ちょっとイスが可哀相である。
だが、総合司会・宮本もガシガシ足で踏みならしていたし、あるときは後方に蹴り飛ばしていたし、
まあ「男イス」は手荒に扱われたので、少々のおイタもオマージュである。
しかも、パイプイスの縮尺からもわかるように、イラストの象は子象である(たぶん)。
という内容のない記事である。(了)
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