野音2011 東西データ比較 [ライブ]
先週末、10月1日に大阪城野外音楽堂が開催され、
エレファントカシマシの東西「野音」ライブが無事に終了した。
ファンブログを読んで回るところ、天気に恵まれ清涼な秋晴れの大阪公演は、
「歌係」宮本浩次が体力を使い切ってバテてしまうようなことはなく、
はじまりからおわりまで、しっかりと歌いきったということを読んで、とても安堵した。
正直、この週末の気温くらいのほうが、総合司会には適温なのである。
ただ、適温の大阪公演ではあるが、咽喉(のど)の調子は絶好調ではなかったようである。
さて、日比谷と大阪とセットリストが出そろったので、
セットリストから考える東西比較というものをしてみようと思う。
まず、コンパクトで載せやすいデータ、レコード会社別の楽曲比率表を載せ、
その後のこまごましい内容は追記に書くことにする。
演奏曲のレコード会社比率は、
日比谷も大阪もほぼ同率で、
キャリア全体をムラなく覆う選曲になっている。
4つの所属レコード会社のキャリアのなかで、
とくに大きくとりあげれたのは、キャニオン期とEMI期。
アルバムで言うと『ココロに花を』『明日に向かって走れ』『俺の道』
からの選曲が顕著だ。
けっきょく、終ってみれば『浮世の夢』と『DEAD OR ALIVE』を除くすべての作品から、
1曲以上選曲されたことになる。
通常ライブでは定番とされている【珍奇男】や【デーデ】、【花男】、【FLYER】、【俺たちの明日】、
この辺がなかったことからも、ツアーや年初の武道館とは異なるライブとなったことがわかる。
通常のアルバムツアーや武道館公演と大きく異なるのは、
この練りに錬った選曲と、キャリアを集約するようなセットリストの構成である。
宮本浩次のかつての発言を引用すれば、
「ある種コアな選曲で、歴史と伝統を味わえる場所」である。
「象に」席亭の普請虫・風に云うならば、
「1年に1度のエレファントカシマシ例大祭、ファン・ミーティング」である。
エレファントカシマシの東西「野音」ライブが無事に終了した。
ファンブログを読んで回るところ、天気に恵まれ清涼な秋晴れの大阪公演は、
「歌係」宮本浩次が体力を使い切ってバテてしまうようなことはなく、
はじまりからおわりまで、しっかりと歌いきったということを読んで、とても安堵した。
正直、この週末の気温くらいのほうが、総合司会には適温なのである。
ただ、適温の大阪公演ではあるが、咽喉(のど)の調子は絶好調ではなかったようである。
さて、日比谷と大阪とセットリストが出そろったので、
セットリストから考える東西比較というものをしてみようと思う。
まず、コンパクトで載せやすいデータ、レコード会社別の楽曲比率表を載せ、
その後のこまごましい内容は追記に書くことにする。
レコード会社 | 日比谷 | 大阪 | 合計(%) |
epic sony | 6曲 | 6曲 | 12曲(22%) |
pony canyon | 7曲 | 5曲 | 12曲(22%) |
EMI | 9曲 | 10曲 | 19曲(35%) |
universal | 5曲 | 6曲 | 11曲(20%) |
27曲 | 27曲 | 54曲 |
演奏曲のレコード会社比率は、
日比谷も大阪もほぼ同率で、
キャリア全体をムラなく覆う選曲になっている。
4つの所属レコード会社のキャリアのなかで、
とくに大きくとりあげれたのは、キャニオン期とEMI期。
アルバムで言うと『ココロに花を』『明日に向かって走れ』『俺の道』
からの選曲が顕著だ。
けっきょく、終ってみれば『浮世の夢』と『DEAD OR ALIVE』を除くすべての作品から、
1曲以上選曲されたことになる。
通常ライブでは定番とされている【珍奇男】や【デーデ】、【花男】、【FLYER】、【俺たちの明日】、
この辺がなかったことからも、ツアーや年初の武道館とは異なるライブとなったことがわかる。
通常のアルバムツアーや武道館公演と大きく異なるのは、
この練りに錬った選曲と、キャリアを集約するようなセットリストの構成である。
宮本浩次のかつての発言を引用すれば、
「ある種コアな選曲で、歴史と伝統を味わえる場所」である。
「象に」席亭の普請虫・風に云うならば、
「1年に1度のエレファントカシマシ例大祭、ファン・ミーティング」である。
2011年日比谷野音公演の感想(その3) [ライブ]
2011年日比谷野音公演の感想の第3回となります。
全体を通した20曲目の【武蔵野】から最終曲(27曲目)の【今宵の月のように】まで、
3回のアンコールに関するレポートになります。
今年の日比谷野音公演は、バックの演奏陣の安定感が光る反面、
「歌係(うたがかり)」の宮本浩次御大の声がれとスタミナ切れが目立った、
そんな印象が強い。
暑気と全編全力プレイの宮本浩次は相性が悪い、
というのはファンにはよく知られた事実。
その相性の悪さが出たかなと個人的に思った。
MCで「智慧をしぼった」というように錬られたセットリストには、
2011年という日本にとって大災厄が襲った年への強い思いがあった気がする。
リハーサルから入れ込み過ぎたのだろうか、声の調子が序盤からよくなかった。
ただ、力まず歌った何曲かでは高音の伸びも見られ、
また【生命賛歌】や【友達がいるのさ】、【ガストロンジャー】などでは、
声がれもまた凄みになる歌唱力というものを見た気がする。
トリプル・アンコールの【今宵の月のように】は、まさに死力を尽くしたような絶唱で、
出てくるのも必死、帰るのも必死のような印象で、
観客に精気を投げ渡して、自分はカラカラに涸れてしまっているような、
そんな命を削るほどの心意気を感じて、心配になってしまった。
生涯、「化ケモノ青年」でありつづけるだろう宮本浩次とはいえ、
寄る年波はあるはず、無理を抑え健康に留意して欲しいと思うのは、
私だけではないはずである。
2011年日比谷野音公演の感想 その1 / その2 / その3
全体を通した20曲目の【武蔵野】から最終曲(27曲目)の【今宵の月のように】まで、
3回のアンコールに関するレポートになります。
今年の日比谷野音公演は、バックの演奏陣の安定感が光る反面、
「歌係(うたがかり)」の宮本浩次御大の声がれとスタミナ切れが目立った、
そんな印象が強い。
暑気と全編全力プレイの宮本浩次は相性が悪い、
というのはファンにはよく知られた事実。
その相性の悪さが出たかなと個人的に思った。
MCで「智慧をしぼった」というように錬られたセットリストには、
2011年という日本にとって大災厄が襲った年への強い思いがあった気がする。
リハーサルから入れ込み過ぎたのだろうか、声の調子が序盤からよくなかった。
ただ、力まず歌った何曲かでは高音の伸びも見られ、
また【生命賛歌】や【友達がいるのさ】、【ガストロンジャー】などでは、
声がれもまた凄みになる歌唱力というものを見た気がする。
トリプル・アンコールの【今宵の月のように】は、まさに死力を尽くしたような絶唱で、
出てくるのも必死、帰るのも必死のような印象で、
観客に精気を投げ渡して、自分はカラカラに涸れてしまっているような、
そんな命を削るほどの心意気を感じて、心配になってしまった。
生涯、「化ケモノ青年」でありつづけるだろう宮本浩次とはいえ、
寄る年波はあるはず、無理を抑え健康に留意して欲しいと思うのは、
私だけではないはずである。
2011年日比谷野音公演の感想 その1 / その2 / その3
2011年日比谷野音公演の感想(その2) [ライブ]
「その2」では、11曲目からアンコールをのぞく本編最終曲19曲目まで、
【ラスト・ゲーム】から【男は行く】の9曲に関するレポートです。
本編中盤は、序盤の4人編成と異なり、6人編成の分厚いサウンドで聴衆を魅了した。
ここ最近のエレファントカシマシのライブ(コンサート)は、
蔦谷(又はSUNNY)さんの鍵盤と昼海幹音のサポート・ギターがあることが、
半ば当たり前になっていたので、4人編成と6人編成の違いが1日で楽しめたことは、
6人編成の豪華さの再確認になった。
そもそも、演奏が常時安定したのは、あの凄腕プレーヤーたちの支えもあるのだよなと、
4人編成のエレファントカシマシが好きな私をしても思う。
2001年から10年。
N.Y.C.の世界貿易センタービルのテロ攻撃による衝撃的な崩壊から10年。
あの年にアルバム『ライフ』の制作があったことを思い返す。
そのことを強く意識した選曲【秋-さらば-遠い夢よ-】と【ハローNew York!】。
【風に吹かれて】【翳りゆく部屋】【明日への記憶】という内省的な楽曲を、
ニューヨーク制作の楽曲のあとに持ってきたのは、
幾分かの鎮魂の思いもこもっているような気になった。
そして、本編最後の2曲は【新しい季節へキミと】と【男は行く】。
激励と叱咤。
【男は行く】は宮藤官九郎が人生で外せない10曲のひとつに選んでいた1曲だ。
2011年日比谷野音公演の感想
その1 / その2 / その3
【ラスト・ゲーム】から【男は行く】の9曲に関するレポートです。
本編中盤は、序盤の4人編成と異なり、6人編成の分厚いサウンドで聴衆を魅了した。
ここ最近のエレファントカシマシのライブ(コンサート)は、
蔦谷(又はSUNNY)さんの鍵盤と昼海幹音のサポート・ギターがあることが、
半ば当たり前になっていたので、4人編成と6人編成の違いが1日で楽しめたことは、
6人編成の豪華さの再確認になった。
そもそも、演奏が常時安定したのは、あの凄腕プレーヤーたちの支えもあるのだよなと、
4人編成のエレファントカシマシが好きな私をしても思う。
2001年から10年。
N.Y.C.の世界貿易センタービルのテロ攻撃による衝撃的な崩壊から10年。
あの年にアルバム『ライフ』の制作があったことを思い返す。
そのことを強く意識した選曲【秋-さらば-遠い夢よ-】と【ハローNew York!】。
【風に吹かれて】【翳りゆく部屋】【明日への記憶】という内省的な楽曲を、
ニューヨーク制作の楽曲のあとに持ってきたのは、
幾分かの鎮魂の思いもこもっているような気になった。
そして、本編最後の2曲は【新しい季節へキミと】と【男は行く】。
激励と叱咤。
【男は行く】は宮藤官九郎が人生で外せない10曲のひとつに選んでいた1曲だ。
2011年日比谷野音公演の感想
その1 / その2 / その3
2011年日比谷野音公演の感想(その1) [ライブ]
導入
ここ数年の習わしどおり、13時くらいに日比谷公園に到着する。
公園中央の第一花壇わきの広場では、「オクトーバ・フェスト」というお祭りをやっていた。
ドイツの収穫祭のことで、体のいいビアガーデン、酔っ払いフェスティバルである。
主催がアサヒビールのようで、「スーパー・ドライ」のブースが立ち並んでいた。
大音楽堂前には露天商が出店の準備。
焼きそば屋が2店、お好み焼き屋が1店、かき氷屋が1店。
まだスタッフは配置されていなかったが、立ち見客整列用の柵はすでに立っていた。
13時くらいに、譲ってもらった女性とバッタリ会ったので、彼女らの集団に同道する。
ツイッターで知り合った人数の多いサークルのようだった。
リハーサルの予定時間は15時くらいらしい、という情報を伝え聞く。
昨年は14時くらいから始まっていた記憶がある。
今年のリハーサル開始は15時半くらいだったと記憶する。
グッズの事前販売が始まっており、入場門前に列ができた後だから、よく覚えている。
そもそも、宮本石森の両氏をのせたバンが到着したのが、15時過ぎだった。
石森氏の運転する車での入場だった。
例年以上に入場口の警備がきびしく、
柵にスチロール緩衝材で目張りがしてあるのを初めて見た。
リハーサルは15時半から17時近くまで続いた。
今年は暑気を気にしてか、例年ほど本気のリハーサルではなく、
サウンド・チェックとマイク・チェックが主なようで、歌手石森敏行も出番がなかった。
念入りに数曲、多くても10曲を出ないくらいだったから、いかにセーブしたかが理解される。
新春の武道館公演では、20曲くらいリハーサルしていたのと比較されたい。
いつも以上にリハーサルの場外鑑賞者が多くて、ごったがえしていた。
この混雑は多少なり、私がリハ聞きを推奨している責任もあるのだろう。
しかし、入場者の外聞きだけでなく、公演の外聞き鑑賞者もだいぶ前からスタンバイしていたようである。
「譲って下さい」のカードを持ったファンもちらほらいて、
そのうちの何人か(学生らしき人とか)は、目の前で定価で譲り受けているのを確認した。
最後まであがいてみると、よいこともあるものだ。
物販は昨年の大盛況を見ているだけに、寂しい人の入りだと感じてしまった。
それでも2003年~2005年に比べると盛況すぎるくらいだが。
開場時間どおりに客入れがはじまるが、
リハーサルが遅れ気味だったこともあり、久しぶりに10分押しのスタート。
近年は2009年の雨の1日目をのぞき、定刻どおりにスタートするのが慣例化してきていた。
関係者席扱いになる、左脇の通路階段が人で溢れかえっていた。
左隅の照明下にメンバーのご両親らしき老夫妻が、和やかに鑑賞されていたのが印象的。
2010年日比谷野音公演の感想 その1 / その2 / その3
ここ数年の習わしどおり、13時くらいに日比谷公園に到着する。
公園中央の第一花壇わきの広場では、「オクトーバ・フェスト」というお祭りをやっていた。
ドイツの収穫祭のことで、体のいいビアガーデン、酔っ払いフェスティバルである。
主催がアサヒビールのようで、「スーパー・ドライ」のブースが立ち並んでいた。
大音楽堂前には露天商が出店の準備。
焼きそば屋が2店、お好み焼き屋が1店、かき氷屋が1店。
まだスタッフは配置されていなかったが、立ち見客整列用の柵はすでに立っていた。
13時くらいに、譲ってもらった女性とバッタリ会ったので、彼女らの集団に同道する。
ツイッターで知り合った人数の多いサークルのようだった。
リハーサルの予定時間は15時くらいらしい、という情報を伝え聞く。
昨年は14時くらいから始まっていた記憶がある。
今年のリハーサル開始は15時半くらいだったと記憶する。
グッズの事前販売が始まっており、入場門前に列ができた後だから、よく覚えている。
そもそも、宮本石森の両氏をのせたバンが到着したのが、15時過ぎだった。
石森氏の運転する車での入場だった。
例年以上に入場口の警備がきびしく、
柵にスチロール緩衝材で目張りがしてあるのを初めて見た。
リハーサルは15時半から17時近くまで続いた。
今年は暑気を気にしてか、例年ほど本気のリハーサルではなく、
サウンド・チェックとマイク・チェックが主なようで、歌手石森敏行も出番がなかった。
念入りに数曲、多くても10曲を出ないくらいだったから、いかにセーブしたかが理解される。
新春の武道館公演では、20曲くらいリハーサルしていたのと比較されたい。
いつも以上にリハーサルの場外鑑賞者が多くて、ごったがえしていた。
この混雑は多少なり、私がリハ聞きを推奨している責任もあるのだろう。
しかし、入場者の外聞きだけでなく、公演の外聞き鑑賞者もだいぶ前からスタンバイしていたようである。
「譲って下さい」のカードを持ったファンもちらほらいて、
そのうちの何人か(学生らしき人とか)は、目の前で定価で譲り受けているのを確認した。
最後まであがいてみると、よいこともあるものだ。
物販は昨年の大盛況を見ているだけに、寂しい人の入りだと感じてしまった。
それでも2003年~2005年に比べると盛況すぎるくらいだが。
開場時間どおりに客入れがはじまるが、
リハーサルが遅れ気味だったこともあり、久しぶりに10分押しのスタート。
近年は2009年の雨の1日目をのぞき、定刻どおりにスタートするのが慣例化してきていた。
関係者席扱いになる、左脇の通路階段が人で溢れかえっていた。
左隅の照明下にメンバーのご両親らしき老夫妻が、和やかに鑑賞されていたのが印象的。
2010年日比谷野音公演の感想 その1 / その2 / その3
野音2011 ライブ・レポートのさわり [ライブ]
昨年同様、エレカシの日比谷野音2011のセットリストを載せて、
ライブ・レポートができるまでの間白うめとします。
セットリストはいつもどおり、
エレファントカシマシDBさまより拝借いたします。
管理人さま、万が一、当ブログにいらっしゃいますことがあるなら、
感謝を幾重にもお伝えしたいです。ありがとうございます。
大阪を楽しみにされている人もいるので、追記に載せておきます。
たぶん、変わるところもだいぶあるので、大丈夫だとは思いますが、
見ないように注意して下さい。
ロッキンオン社のWEBページ「RO69」のライブレポートがアップされました。
http://ro69.jp/live/detail/57822
筆者は高橋智樹氏です。誇張のないよいレポートだと思いました。
大阪をおもんぱかってか、セットリストがないのが残念ですが、
おそらく大阪終了後に写真と共に掲載されることを期待しましょう。
渋谷陽一氏のブログに公演前のメンバーの写真が掲載され、
宮本浩次 石森敏行 冨永義之 高緑成治 蔦谷好位置
山崎洋一郎氏のブログに公演後のメンバーの写真が掲載されています。
宮本浩次 石森敏行 冨永義之 高緑成治 蔦谷好位置 昼海幹音 エレカシ4人衆
ちなみにオフィシャルHPのトップ画像が薄着になりました。
YouTubeオフィシャルCHのトップ画像の全身サイズのようです。よい写真になりました。
ライブ・レポートができるまでの間白うめとします。
セットリストはいつもどおり、
エレファントカシマシDBさまより拝借いたします。
管理人さま、万が一、当ブログにいらっしゃいますことがあるなら、
感謝を幾重にもお伝えしたいです。ありがとうございます。
大阪を楽しみにされている人もいるので、追記に載せておきます。
たぶん、変わるところもだいぶあるので、大丈夫だとは思いますが、
見ないように注意して下さい。
ロッキンオン社のWEBページ「RO69」のライブレポートがアップされました。
http://ro69.jp/live/detail/57822
筆者は高橋智樹氏です。誇張のないよいレポートだと思いました。
大阪をおもんぱかってか、セットリストがないのが残念ですが、
おそらく大阪終了後に写真と共に掲載されることを期待しましょう。
渋谷陽一氏のブログに公演前のメンバーの写真が掲載され、
宮本浩次 石森敏行 冨永義之 高緑成治 蔦谷好位置
山崎洋一郎氏のブログに公演後のメンバーの写真が掲載されています。
宮本浩次 石森敏行 冨永義之 高緑成治 蔦谷好位置 昼海幹音 エレカシ4人衆
ちなみにオフィシャルHPのトップ画像が薄着になりました。
YouTubeオフィシャルCHのトップ画像の全身サイズのようです。よい写真になりました。