エレカシを間取りにたとえると…

（置きかえシリーズ２）
エレカシを間取りにたとえると…

前回はエレカシを家族構成にたとえてみたが、
今回は家の間取りにたとえてみたい。
かなり無理があるが、ほかに思いつかなかったので。
まともに取合わないでください。


玄関＝宮本浩次

その心は入り口と出口。そして、忙しない。家の顔であり、どんな人もここを通らずに家に入れない。出て行くことも叶わない。表札もあるし、郵便受けもある。


DK(ダイニング＆キッチン)＝冨永義之

家族の居場所であり、本当のおもてなしの場所。玄関が家の表向きの顔なら、家の本質的な居場所はダイニング＆キッチンである。


子ども部屋（あるいは書斎）＝石森敏行

汚れていても、散らかっていても、そうあることが許される空間。遊びの部屋。子ども部屋や書斎がない家屋は、家が生活空間だけに満たされては息苦しい。


客間（和室）＝高緑成治

激渋な空間かつ家の見栄の部分を担当するいちばん値段の張っている部屋。よそ行き感はあるが、この部屋がないと大勢のお客をおもてなしできない。


あまりにもどうでもいいので、お役立ち情報。（セキュリティ）
訪問者の方々にはInternet Explorer利用者の方が多いようですね。
Internet Explorerはセキュリティ・ホールが多く、
Gumblerというウィルスに狙われているので気をつけてください。
とくにバージョン８．０未満の方は設定に注意が必要です。
Adobe関連のソフトの機能を自動閲覧にしていると、
そこから不正なウィルスや送信ソフトをパソコン内に埋め込まれます。
私自身もそんなにPC関連に詳しくないのですが、
最近企業のHPが方々で改ざんされているので、改ざん情報に注意してください。

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