妄想シングル集-こんな組み合わせ- [企画もの]
ライブ定番曲、あるいはファンの支持の高い曲ながら、
実はシングルに収録されたことがない曲が、エレカシには案外と多い。
そんな、シングルにピッタリなのに、未シングル化曲について探っていこう。
…という前置きで書き始めたが、
未シングル化曲を分析するよりも、
未シングル化曲で自分が売り出したいシングルを考えることに夢中になってしまった。
こんなシングルがありえたはずだ。こんなシングルを出せば売れたはず。
そんな脳内プロデューサーが、ファンとしてのひが目から生み出した数々のシングル。
名付けて「妄想シングル」。誰しも、一度はやったことがあるはずだ。
アルバム収録曲のなかから、果たされなかった組み合わせで、架空のシングルを作りあげてみる、
そんなファン・ブログでもあまり見られない、そんな企画ものの記述である。
やってみると楽しい。皆様もぜひお試しあれ。
『THE ELEPHANT KASHIMASHI』:【ファイティングマン】【花男】
まず、ファースト・アルバムから【ファイティングマン】と【花男】を選出。
意外なことに、【ファイティングマン】はシングル化されていないのだ。
ファーストからは【デーデ】と【夢の中で】がシングル化曲である。
「ファイティングマン/ やさしさ」
「花男 / てって」
とかどうだろう。
『THE ELEPHANT KASHIMASHI II』:【待つ男】【土手】
イベントでも人気曲となりつつある【待つ男】。これもなんと未シングル化曲である。セカンドからのシングルカットは「おはよう こんにちは/ ああ流浪の民よ」という渋い選曲だった。シングルという王道路線からすると、「待つ男 / 土手」こうなっていれば、今でも売れそうな気がする。
『浮世の夢』:【珍奇男】【上野の山】
エレカシ七不思議のひとつとも呼べる、【珍奇男】の未シングル化。バンドのキャリアから言っても、代表的な名曲である【珍奇男】が、【花男】【待つ男】と並んで、なぜか未シングル化曲なのである。私なら、「珍奇男 / 上野の山」というシングルは発売されていて然るべきだと思う。両サイドとも皮肉まじりではあるが、前者は「おどけ」の歌、後者は「世間胸算用」な歌。
『生活』『5』:【月の夜】【シャララ】
『生活』と『5』がシングル向きの作品が少ない。ゆえにゲキ渋のアルバムとしての完成度が高い。ただ、「シャララ / 月の夜」ならば、両サイドのバランスがとれた、よいシングルとなったと思うが、どうだろう。「男は行く / too fine life」「曙光 / 無事なる男」もなかなかだが、両面が均衡的とはいいがたい。あきらかに、フロントサイド(A面)が強すぎて、カップリングサイド(B面)の楽曲の印象が弱い。組み合わせを直して、「男は行く/ 曙光」「無事なる男 / too fine life」としたほうが、バランスがとれたかも知れない。
『奴隷天国』:【太陽の季節】【いつものとおり】
「奴隷天国/日曜日(調子はどうだ)」は悪くない。いや、いかにもシングルとしてよいカタチとなっている。ただ、【太陽の季節】や【いつものとおり】など、アルバム収録の粒ぞろいな佳作も一度シングルにしてみたい気持ちが私にはある。「太陽の季節 / いつものとおり」
『東京の空』:【甘い夢さえ】【誰かのささやき】
EPIC最後のアルバム『東京の空』からは、「極楽大将生活賛歌/ 星の降るような夜に」「この世は最高!/真冬のロマンチック」の2枚(4曲)がシングル化されている。こちらも、A面とB面のバランスが取れていて、なかなか完成度が高い。だが、私は「甘い夢さえ / 誰かのささやき」というベスト・マッチなシングルが切れたと思うので、この2曲がシングル化から漏れたのが残念だ。
PONY CANYON時代
シングル化前提の作品制作も多く、
そのシングル作品とアルバム作品の棲み分けになっとくがいっている。
ただ、3枚のアルバムを通じて、シングルにならなかったもったいない、傑作があるので、
それを妄想シングルとして、企画してみたい。
【ドビッシャー男】【Baby自転車】【昔の侍】
【月夜の散歩】【恋人よ】【真夏の星空は少しブルー】
「ドビッシャー男 / Baby自転車」 「恋人よ / 月夜の散歩」 「真夏の星空は少しブルー / 昔の侍」
『good morning』:なし
『ライフ』:【女神になって】【秋-さらば遠い夢よ-】
シングルになるべき楽曲はすでにシングルになっている気はする。しかし、あえていえばこの2曲のシングルを見てみたい気がする。【秋-さらば遠い夢よ-】は「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」のカップリング・サイドでもよかった気がする。ワン・コイン価格にするために1曲シングルだったため、もう1曲シングルとして陽の目を見るはずだった曲がある気がする。(そういえば「暑中見舞-憂鬱な午後-」もカップリングはライブ・テイクだったため、アルバムからは結局3曲しかシングルになっていないのだ)。
「女神になって / 秋-さらば遠い夢よ-」
『俺の道』:【心の生贄】【季節はずれの男】
『俺の道』からは、【俺の道】【ハロー人生!!】【生命賛歌】とカップリングとして【ろくでなし】の4曲がシングル化されている。フロントサイド(A面)に関してはまったく文句のつけようもないが、カップリング・サイドがすべて【ろくでなし】に統一されていたのが残念。【季節はずれの男】と【心の生贄】(シークレット・トラックである13曲目)は、シングルにすべき馴染みやく、エレカシらしい楽曲だと思うから、ぜひシングルに収録して欲しかった。
「季節はずれの男 / 心の生贄」
『扉』:【歴史】【一万回目の旅のはじまり】【傷だらけの夜明け】【パワーインザワールド】
『扉』もシングルに適した楽曲が多く残っている。
「パワーインザワールド / 歴史」
「一万回目の旅のはじまり / 傷だらけの夜明け」
「化ケモノ青年 / 生きている証し」は、『扉』のなかでは渋めでアルバム向きの楽曲である気がしている。アルバム制作の進行上、完成が遅れたためにシングルにできなかったのだろうが、【パワーインザワールド】や【歴史】がシングルとして履歴に残っていないのは、残念である。
『風』:【平成理想主義】【達者であれよ】
「友達がいるのさ / DJ in my life」は大好きなシングルだが、【平成理想主義】がシングルとなっていないのは、返す返すも残念。アルバム冒頭の2曲のながれが非常によいだけに、冒頭2曲でシングルを切ったら、とてもよいアピールになった気がする。【平成理想主義】は前奏後奏の余分をのぞくと、タイトなファンクチューンに早変わりし、アルバムでの位置づけとはまったく異なった作品になった印象がある。
「平成理想主義 / 達者であれよ」
『町を見下ろす丘』:【地元のダンナ】【甘き絶望】【流れ星のやうな人生】【I don’t know たゆまずに】
『町丘』はアルバムと充実度が高く、1曲1曲の完成度も高いから、どれをシングルに切ってもそれなりの作品になるが、アルバムとしての統一感も強いので、どれもシングル向きと言いがたい、いわく言いがたい作品群である。その中では、宮本がシングル化したかったという【甘き絶望】を使って、【シグナル】以外にシングルが切れたらよかったのにと、思ってしまう。
「地元のダンナ / 甘き絶望」
「流れ星のやうな人生 / I don’t know たゆまずに」
universal時代
作品群は、PONY CANYON時代と同様に、シングル化前提の作品制作が多く、
そのシングル作品とアルバム作品の棲み分けがうまくいっている。
ただ、3枚のアルバムを通じて、シングルにならなかったもったいない傑作があるので、
それを妄想シングルとして、企画してみたい。
【今はここが真ん中さ!】【リッスントゥザミュージック】【FLYER】
【ハナウタ】【moonlight magic】【旅】
「今はここが真ん中さ! / FLYER」
「ハナウタ~遠い昔からの物語~ / リッスントゥザミュージック」
「旅 / moonlight magic」
私にもしプロデュース権があれば、切っていただろうシングルのまとめ。
普請虫版「妄想シングル」集
- epic sony -
「ファイティングマン / やさしさ」
「花男 / てって」
「待つ男 / 土手」
「珍奇男 / 上野の山」
「シャララ / 月の夜」
「太陽の季節 / いつものとおり」
「甘い夢さえ / 誰かのささやき」
- pony canyon -
「ドビッシャー男 / Baby自転車」
「恋人よ / 月夜の散歩」
「真夏の星空は少しブルー / 昔の侍」
- EMI -
「女神になって / 秋-さらば遠い夢よ-」
「季節はずれの男 / 心の生贄」
「パワーインザワールド / 歴史」
「一万回目の旅のはじまり / 傷だらけの夜明け」
「平成理想主義 / 達者であれよ」
「流れ星のやうな人生 / I don’t know たゆまずに」
「地元のダンナ/甘き絶望」
- universal sigma -
「今はここが真ん中さ! / FLYER」
「ハナウタ / リッスントゥザミュージック」
「旅 / moonlight magic」
実はシングルに収録されたことがない曲が、エレカシには案外と多い。
そんな、シングルにピッタリなのに、未シングル化曲について探っていこう。
…という前置きで書き始めたが、
未シングル化曲を分析するよりも、
未シングル化曲で自分が売り出したいシングルを考えることに夢中になってしまった。
こんなシングルがありえたはずだ。こんなシングルを出せば売れたはず。
そんな脳内プロデューサーが、ファンとしてのひが目から生み出した数々のシングル。
名付けて「妄想シングル」。誰しも、一度はやったことがあるはずだ。
アルバム収録曲のなかから、果たされなかった組み合わせで、架空のシングルを作りあげてみる、
そんなファン・ブログでもあまり見られない、そんな企画ものの記述である。
やってみると楽しい。皆様もぜひお試しあれ。
『THE ELEPHANT KASHIMASHI』:【ファイティングマン】【花男】
まず、ファースト・アルバムから【ファイティングマン】と【花男】を選出。
意外なことに、【ファイティングマン】はシングル化されていないのだ。
ファーストからは【デーデ】と【夢の中で】がシングル化曲である。
「ファイティングマン/ やさしさ」
「花男 / てって」
とかどうだろう。
『THE ELEPHANT KASHIMASHI II』:【待つ男】【土手】
イベントでも人気曲となりつつある【待つ男】。これもなんと未シングル化曲である。セカンドからのシングルカットは「おはよう こんにちは/ ああ流浪の民よ」という渋い選曲だった。シングルという王道路線からすると、「待つ男 / 土手」こうなっていれば、今でも売れそうな気がする。
『浮世の夢』:【珍奇男】【上野の山】
エレカシ七不思議のひとつとも呼べる、【珍奇男】の未シングル化。バンドのキャリアから言っても、代表的な名曲である【珍奇男】が、【花男】【待つ男】と並んで、なぜか未シングル化曲なのである。私なら、「珍奇男 / 上野の山」というシングルは発売されていて然るべきだと思う。両サイドとも皮肉まじりではあるが、前者は「おどけ」の歌、後者は「世間胸算用」な歌。
『生活』『5』:【月の夜】【シャララ】
『生活』と『5』がシングル向きの作品が少ない。ゆえにゲキ渋のアルバムとしての完成度が高い。ただ、「シャララ / 月の夜」ならば、両サイドのバランスがとれた、よいシングルとなったと思うが、どうだろう。「男は行く / too fine life」「曙光 / 無事なる男」もなかなかだが、両面が均衡的とはいいがたい。あきらかに、フロントサイド(A面)が強すぎて、カップリングサイド(B面)の楽曲の印象が弱い。組み合わせを直して、「男は行く/ 曙光」「無事なる男 / too fine life」としたほうが、バランスがとれたかも知れない。
『奴隷天国』:【太陽の季節】【いつものとおり】
「奴隷天国/日曜日(調子はどうだ)」は悪くない。いや、いかにもシングルとしてよいカタチとなっている。ただ、【太陽の季節】や【いつものとおり】など、アルバム収録の粒ぞろいな佳作も一度シングルにしてみたい気持ちが私にはある。「太陽の季節 / いつものとおり」
『東京の空』:【甘い夢さえ】【誰かのささやき】
EPIC最後のアルバム『東京の空』からは、「極楽大将生活賛歌/ 星の降るような夜に」「この世は最高!/真冬のロマンチック」の2枚(4曲)がシングル化されている。こちらも、A面とB面のバランスが取れていて、なかなか完成度が高い。だが、私は「甘い夢さえ / 誰かのささやき」というベスト・マッチなシングルが切れたと思うので、この2曲がシングル化から漏れたのが残念だ。
PONY CANYON時代
シングル化前提の作品制作も多く、
そのシングル作品とアルバム作品の棲み分けになっとくがいっている。
ただ、3枚のアルバムを通じて、シングルにならなかったもったいない、傑作があるので、
それを妄想シングルとして、企画してみたい。
【ドビッシャー男】【Baby自転車】【昔の侍】
【月夜の散歩】【恋人よ】【真夏の星空は少しブルー】
「ドビッシャー男 / Baby自転車」 「恋人よ / 月夜の散歩」 「真夏の星空は少しブルー / 昔の侍」
『good morning』:なし
『ライフ』:【女神になって】【秋-さらば遠い夢よ-】
シングルになるべき楽曲はすでにシングルになっている気はする。しかし、あえていえばこの2曲のシングルを見てみたい気がする。【秋-さらば遠い夢よ-】は「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」のカップリング・サイドでもよかった気がする。ワン・コイン価格にするために1曲シングルだったため、もう1曲シングルとして陽の目を見るはずだった曲がある気がする。(そういえば「暑中見舞-憂鬱な午後-」もカップリングはライブ・テイクだったため、アルバムからは結局3曲しかシングルになっていないのだ)。
「女神になって / 秋-さらば遠い夢よ-」
『俺の道』:【心の生贄】【季節はずれの男】
『俺の道』からは、【俺の道】【ハロー人生!!】【生命賛歌】とカップリングとして【ろくでなし】の4曲がシングル化されている。フロントサイド(A面)に関してはまったく文句のつけようもないが、カップリング・サイドがすべて【ろくでなし】に統一されていたのが残念。【季節はずれの男】と【心の生贄】(シークレット・トラックである13曲目)は、シングルにすべき馴染みやく、エレカシらしい楽曲だと思うから、ぜひシングルに収録して欲しかった。
「季節はずれの男 / 心の生贄」
『扉』:【歴史】【一万回目の旅のはじまり】【傷だらけの夜明け】【パワーインザワールド】
『扉』もシングルに適した楽曲が多く残っている。
「パワーインザワールド / 歴史」
「一万回目の旅のはじまり / 傷だらけの夜明け」
「化ケモノ青年 / 生きている証し」は、『扉』のなかでは渋めでアルバム向きの楽曲である気がしている。アルバム制作の進行上、完成が遅れたためにシングルにできなかったのだろうが、【パワーインザワールド】や【歴史】がシングルとして履歴に残っていないのは、残念である。
『風』:【平成理想主義】【達者であれよ】
「友達がいるのさ / DJ in my life」は大好きなシングルだが、【平成理想主義】がシングルとなっていないのは、返す返すも残念。アルバム冒頭の2曲のながれが非常によいだけに、冒頭2曲でシングルを切ったら、とてもよいアピールになった気がする。【平成理想主義】は前奏後奏の余分をのぞくと、タイトなファンクチューンに早変わりし、アルバムでの位置づけとはまったく異なった作品になった印象がある。
「平成理想主義 / 達者であれよ」
『町を見下ろす丘』:【地元のダンナ】【甘き絶望】【流れ星のやうな人生】【I don’t know たゆまずに】
『町丘』はアルバムと充実度が高く、1曲1曲の完成度も高いから、どれをシングルに切ってもそれなりの作品になるが、アルバムとしての統一感も強いので、どれもシングル向きと言いがたい、いわく言いがたい作品群である。その中では、宮本がシングル化したかったという【甘き絶望】を使って、【シグナル】以外にシングルが切れたらよかったのにと、思ってしまう。
「地元のダンナ / 甘き絶望」
「流れ星のやうな人生 / I don’t know たゆまずに」
universal時代
作品群は、PONY CANYON時代と同様に、シングル化前提の作品制作が多く、
そのシングル作品とアルバム作品の棲み分けがうまくいっている。
ただ、3枚のアルバムを通じて、シングルにならなかったもったいない傑作があるので、
それを妄想シングルとして、企画してみたい。
【今はここが真ん中さ!】【リッスントゥザミュージック】【FLYER】
【ハナウタ】【moonlight magic】【旅】
「今はここが真ん中さ! / FLYER」
「ハナウタ~遠い昔からの物語~ / リッスントゥザミュージック」
「旅 / moonlight magic」
私にもしプロデュース権があれば、切っていただろうシングルのまとめ。
普請虫版「妄想シングル」集
- epic sony -
「ファイティングマン / やさしさ」
「花男 / てって」
「待つ男 / 土手」
「珍奇男 / 上野の山」
「シャララ / 月の夜」
「太陽の季節 / いつものとおり」
「甘い夢さえ / 誰かのささやき」
- pony canyon -
「ドビッシャー男 / Baby自転車」
「恋人よ / 月夜の散歩」
「真夏の星空は少しブルー / 昔の侍」
- EMI -
「女神になって / 秋-さらば遠い夢よ-」
「季節はずれの男 / 心の生贄」
「パワーインザワールド / 歴史」
「一万回目の旅のはじまり / 傷だらけの夜明け」
「平成理想主義 / 達者であれよ」
「流れ星のやうな人生 / I don’t know たゆまずに」
「地元のダンナ/甘き絶望」
- universal sigma -
「今はここが真ん中さ! / FLYER」
「ハナウタ / リッスントゥザミュージック」
「旅 / moonlight magic」
ふぁあ!
平成理想主義/達者であれよ
シングル1つ注文で!!
アルバムでも本当にあの2曲流れ最高ですよね♪
あと胸キュンシングル作りたいですね。
もはやアルバムとかリリース時とかカオスですが
旅の途中/Sweet Memory
とか。
キュンキュン目的のシングルです。
ジャケットは当時のエレカシが
大草原で4人、大の字に円になってて目をつむってるのを
上から撮ったものです。
きゅんきゅんはあんまり興味ない感じですかね~(笑)?
by かぁーちゃん (2011-01-27 02:12)
> かぁーちゃん、
返信おそくなってごめんなさい。
書き込んだヤツが上手く反映されていませんでした。
「妄想シングル」はCD-Rを使えば、自宅で実現可能。
だけど、2曲のためにCD1枚まるまる使うと、ちょっともったいないかな。
「平成理想主義 / 達者であれよ」はリリースしたら評判になったはず。
「旅の途中 / Sweet Memory」は両方名曲だけど、
シングルのカップリング・サイドの曲だから、シングル曲になってるよ。
そうそう、正確には「sweet memory」だね。全部小文字でお願いします。
by 黒のシジフォス (2011-02-05 08:54)